Report…2011

2011-09-13


山歩きと本をこよなく愛するつきみ野教室のTさんはブックカバーをシリーズでお作りです。
ドローンワークで横長に入れたり縦長に入れたり・・・
ドローンワークは作りたい模様が何目で構成されているか、
その模様を何回繰り返すと自分の作りたい場所を埋めることができるか・・それにつきます。
例えば画像下の模様。
一番上の縦の模様は4目の束で1模様です。その次のジグザグは上の段4目と下の段4目が交互に進みます。
そして中央のお花の部分は4目の束6つで1模様。
それも1模様目は結ぶだけ、2模様目は結んだ糸を利用してお花にかがります。
それを交互にハードカバーの帯を埋めるためにはさて何模様?と計算していきます。
「先生、ここにこの模様を入れたいのよ。」と云われると
ない頭で一生懸命計算機片手に模様がちょうど割り切れるよう計算していきます。
模様が決まって場所が決まったら止めるための両端土手のサテンを刺してあとは糸を引き抜き一気に模様を刺していきます。
シリーズはハードカバーから文庫に続くそうです。本を楽しむ時間がもう1つ楽しくなりますね。