カスタマイズ Ⅸ 湘南台教室 Kさんです。
「この本のここの部分のステッチと先生の作品のここのステッチと それからちょっとアジュールを入れてポイントにクロスステッチを入れたいの! そしてお友達に差し上げたいのでこの大きさで・・・」 はいは~い可能で~す。とお答えして究極のカスタマイズが出来上がります。 ハーダンガーの良いところはそんな風にいくらでもアレンジが可能なこと。 次に刺す作品を選ぶ際本の中から選ぶとどうしても作品の全体像に目が 行きがちですがステッチ限定で見ていくと新たな発見があったりして どこかでこのステッチ使ってみよう・・なんてことに発展するものです。
こちらの作品は両側に画像のステッチが並ぶ大きなドイリーとなります。